私のエクセル2002上級の体験記
マイクロソフトオフィススペシャリストのEXCEL2002一般の試験は簡単だったので、これなら上級試験もそこそこ大丈夫だろうと思った矢先、上級の問題集を解いた瞬間にその憶測は間違っていました。
ほとんどわかりませんでした。
ただ、たまたま選んだ問題集は、試験によく出る問題を集めてくれているものだったので、何回も反復練習して問題を解きなおしました。勉強期間は2週間くらいです。1日2時間くらいでしょうか。
当然、実際にEXCELをいじったことがよかったのだと思います。業務でも使えそうな機能がたくさんありました。
そしてまた同じ会場で受験。一般試験より手ごたえはありませんでしたが、問題集とほぼ同じ問題ばかりでしたので、合格することができました。
ただ、業務で使えそうな機能があったとしても、それを乱用するのは控えようと思います。私の業務では、同じエクセルファイルを複数の人が扱うことが一般的でしたので、その他の人も同じ機能を使うことができるとは限らないからです。
ライブドアの元社長もおっしゃっていた通り、エクセルの表はあくまでも業務の補助であり、
エクセルに時間をかけて見栄えのよい資料を作成するよりも、その他の作業に時間を使う方が効率的です。
たしかに簡単な表だったりしたら、メモ帳でも十分に作成できますしね。
ケースバイケースでエクセルを使用するか、メモ帳を使用するかを検討し、効率のよい方を選んだほうが結果的にはよいということを、マイクロソフトオフィススペシャリストの資格を取って改めて考えさせていただくことができました。
ちなみに、EXCEL2002上級資格を取ったら、EXCELに関してはほぼ完璧か?と聞かれたら、答えはNOです。
まだまだ知らない機能があります。実際に私が業務で使用しているEXCELの機能が試験範囲でなかった、というのも多かったです。
EXCELの上級資格を持っている=EXCELならなんでもわかる、という考えの人が世の中にはたくさんいらっしゃいます。受験する前は私もそうなのだと思っていました。
この資格は、持っていてもあからさまに自慢しない方がいいと思います。あくまでも自分の力試しということで。履歴書には書いたほうが良いみたいですが。
ただ、あくまでも私の見解ですが、学生さんや新人さんは、EXCELの一般試験レベルの機能が使えればそうそう困ることがないのでは?と思います。
